ここ「も」東京

machi, tumblr — タグ: — takahashi @ 11:34 PM

「そろそろ」と言いながらこちらでは2ヶ月以上眠っていましたが、tumblrの方は地味に更新していました。

メンタルな具合と関係なく、写真とかシャッターを押せばいくらでもとれるもので、とりあえずいまは写真を通してまち(町/街)を見ることで、己のまち観を更新しつつ、まちと身体とのつながりを失わないようにしています。

ということでtumblrよりセルフ転載。

どこまで東京?
http://d.hatena.ne.jp/dokomadetokyo/

個人的には
北:春日部
東:成田
西:八王子、相模原
くらいまで、かなり広く。

ほんとの東京っていったら大東京市になる以前の東京15区くらいまでだけど、ひろく周縁までも含めていまの「東京(首都圏)」だと思うので。非東京的な景色もまた「東京」。市川や蕨(わらび)なんて問答無用で「東京」。
追記:
北東:取出、守谷
北西:川越

「ここまで東京、ここからは東京じゃない」と言う「まで」的判断によって成立する”排他的東京域”よりも、「ここも東京、ここまでもが東京」といつのまにか際限なく(?)、関東平野に広がっていく「も」的東京にこそ興味があります。

旧15区が、その周縁の郡部を併呑することで大東京市(ほぼ今の23区に相当)となったように、もともと東京には非東京的なものを貪欲に取込む力があって、その「も」的力によって成立しているのが、東京です。

かつての羽田の漁師「も」練馬の農民「も」、大東京市民となったわけで、そこは東京じゃないと思っても、そこ「も」東京なのが、東京です。

“どこまで”で展開されている「東京」は主に旧東京15区的な、「まで」によって成立する排他的東京域の延長で、「も」による拡大的大東京市域的なベクトルとは微妙に異なる気がします。だからぼくの思う「東京」よりもだいぶ狭いです。それでもその個人差や振れ幅はやっぱり見ていて面白いですが。

0 Comments »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード TrackBack URI

コメントをどうぞ

This work is licensed under a Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported License.
(c) 2010 LibertySketch | powered by WordPress with Barecity